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就職・転職活動の面接のよくある質問と模範回答例

自己PRに関する質問

これまでの職歴について教えてください

投稿日:2009 年 2 月 11 日 更新日:

「これまでの職歴について教えてください」

この質問は、当然ながら学生の就職活動では尋ねられることはなく、社会人の転職活動では決まって尋ねられる質問です。転職活動では基本中の基本の質問と言えるでしょう。しかしながら、全く違う会社の人への、自分の業務などの説明になりますから、いかにわかりやすく伝えるかという点への留意が必要です。

回答の流れとポイントは下記のとおりです。

  1. 職歴を簡単に紹介
    大学を卒業してから今までの社歴を、社名と役職、職務内容と共に簡単に説明します。
  2. 直近の職歴を少し詳細に紹介
    直近の職務内容を少し詳細に解説します。30秒から1分程度で説明できるぐらいで結構です。
  3. 転職活動をしようとした理由
    ここは、転職理由により判断が分かれるところですが、もし、前向きにやりたいことがその応募企業にあるような場合で、入社意思が強いようであれば、その理由を明確に言いましょう。もし、転職理由が少しネガティブな場合は、この段階では言うのは控えておきましょう。

    ★要注意★
    3つ目の「転職の動機」については、自己紹介程度の状態の時は、積極的に売り込みたいとき以外は、特に自分から言わないほうがいいでしょう。面接者のほうから、2番目あるいは3番目の質問として投げかけられます。

回答例①

[職歴を簡単に紹介]●●大学を卒業後、△△商事に入社いたしまして、化学繊維部門での営業を2年間勤めまして、現職の□□電機に転職いたしまして、音響開発事業部の資材調達部門に5年間勤めております。現職は課長補佐をしています。[直近の職務の具体的な紹介]現職の□□っ電機では、音響部門の資材調達担当をしておりますが、特にアジア方面の資材調達の折衝を商社と連携して担当しております。事業計画に適切な資材調達を計画を行う業務のほか、海外の現地企業とテレビ会議や電話会議での英語や中国語を使った折衝も担当しています。[転職の理由]今回、転職を考えた理由は、私の語学力や海外企業との折衝の経験を、より成長性のある分野の事業で生かすことで、幅のある職務を経験したいと思ったからです。今回、成長が期待されている御社が、今回募集されている海外法人営業担当という職務内容は、私のそのような希望と合致しておりましたので、応募させていただいたきました。

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